碧・あお
2010.06.18 Friday
ず〜っと会いたかったルーシー・リーの碧に心馳せながら、
国立新美術館へ行ってきました。

本当は先月、母と行くつもりで予定を組んでいたのだけど、
前日になって急に三女が発熱・嘔吐…。
当日には長女まで熱を出して学校を休んだので
とても家を空けられるような状態ではなく…。
「行ってくるね〜」という母を横目に看病していたのですが
や〜っぱり観たい!観たい!と言うことで、数日かかって母を説得。
会期終了間際の今日、何とか駆け込みで観ることが出来たのでした。

以前から彼女の創り出す碧に惹かれていたのはモチロンですが、
三宅一生のコレクションにルーシー・リーのボタンが使われていたという話を
どこかで読み、そこに載っていたボタンの写真に心奪われ、
是非、実物を観てみたい!と思っていたのです。
国立新美術館へ行ってきました。

本当は先月、母と行くつもりで予定を組んでいたのだけど、
前日になって急に三女が発熱・嘔吐…。
当日には長女まで熱を出して学校を休んだので
とても家を空けられるような状態ではなく…。
「行ってくるね〜」という母を横目に看病していたのですが
や〜っぱり観たい!観たい!と言うことで、数日かかって母を説得。
会期終了間際の今日、何とか駆け込みで観ることが出来たのでした。

以前から彼女の創り出す碧に惹かれていたのはモチロンですが、
三宅一生のコレクションにルーシー・リーのボタンが使われていたという話を
どこかで読み、そこに載っていたボタンの写真に心奪われ、
是非、実物を観てみたい!と思っていたのです。

繊細なフォルムに青磁の器の美しさは言わずもがな。
碧とゴールドの組み合わせが彼女のイメージでしたが、
そこに加わる一筋のピンク。
これがまた、一層、作品を際だたせていました。

他にも、何本も描かれた細いラインや、規則的なドット。
柔らかくも凛とした心地よい雰囲気をたたえていました。
観たい!と願っていたボタンは、ボタンだけでなく型の展示も。
釉薬の調合を試作するために作ったのがきっかけだったそうですが
もうそれだけで素敵な作品そのもの。
ルーシー・リーの作品以外には、会場の展示方法にセンスを感じました。
細長いショーケースに、作品が並んでいる場所では
隣の作品との間隔をわずかに前後にずらしてあるので、真横から観ると
それだけでカメラを構えたくなるような素敵な構図。
全ての作品が壁から離して展示してあるので、
器の周囲をぐるりと見ることが出来るのも良かったです。
ミュージアムショップのこの図録の並べ方も素敵ですよね。
図録を無造作に平置きしてある会場は良く見かけるけれど、
このために撮り下ろした作品もあったりして、
展示を企画した方の心意気というか、愛を感じました。(笑)
この展示、各地を巡回するそうですが、スペースの都合上
東京展でしか観られない作品もあるとか。
会期終了までわずかですが、お時間があったら是非☆
本当におすすめです。
ちなみに金曜日は20時まで開館しているそう。
仕事帰りに素敵なアートが待っていると思うと心弾みますね。

今回は次女を幼稚園に送った後、三女・四女と一緒に
母の運転する車に乗り込んで六本木へ。
展示を見た後、ランチが出来たらいいな〜と思っていたのですが
幼稚園のお迎えを考えると、滞在に許された時間は残り30分。
ミュージアムショップを2つ覗いて帰って来ました。
上の画像には、カフェでサンドウィッチを購入した母と三女の姿がちらり。
四女がぐずったら困るな〜と思いましたが、騒ぐこともなく。
助かりました。
ちなみに新美術館は(期間が限られますが)託児もあるそうです。
ゆったり鑑賞出来るのは嬉しいですね。
帰りも首都高を抜けて、お迎えの時間に遅刻することなく帰宅。
もっとゆっくり出来たら…とか、
ランチも食べたかったな…なんて思わなくも無いですが、
今できることの中で一番贅沢な時間の使い方だったかな。
ルーシー・リーに会えたこと。
母がサポートしてくれたこと。
感謝します。ありがとう。


































